わが社は、漠然と中国でのビジネスを考えておりました。どういうものかといいますと、わが社は中国との取引を多少しておりました。中国から商品を仕入れるとき、相手に任せっきりにして、今までに何度も苦い経験をしております。例えば、注文した商品と違っていた。色違いだった(相手はあまり気にしていない)。不良品であったなどなどです。しかし、その都度中国に行くわけにもいかないのです。そこで、中国で貿易商として30年の実績を持つ人の協力で、輸出入仲介、検品、連絡代行を行うことにしました。
また、日本の企業が中国に支店・営業所などを出せば、年間の経費も相当になります。そこで、会員制にして、会員の企業に対して専用の電話・FAXを設置して、受付などの業務をいたします。また、会員企業には、その事務所の商談用スペースを自由に使用していただけます。それも、月々の費用を10,000円と超低コストにしました。会員企業は名刺に上海支店と入れるだけでもメリットがあると入会していただいております。この他に、藤川和久公認会計士事務所からいろいろアドバイスしていただき、中国での事業の幅も広がりました。
その事業内容は、
1. オフィスの代行サービス
2. 輸出入仲介、検品、連絡代行
3. 中国市場調査
4. IT人材紹介、派遣
5. 中国語のホームページ制作、翻訳、通訳
6. ビジネストリップの支援、中国展示会参加の支援
7. 中国研修生の派遣
8. ソフトウエア開発・プログラム作成の請負
などを現地の企業と提携して展開することになりました。
当社だけでこれらの事業を展開するとなれば、相当の時間がかかったと思われます。やはり、幅広いパイプを持っている会計事務所とのお付き合いはメリットがあるようです。 |